比良山広谷で見かけました。大型のミズゴケで枝葉が広がっているのがよく目立ちます。_
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大山の登山道で咲いていました。雄株と雌株があり、写真は花柄がない雌株の花の蕾です。ウワバミ(大蛇)が出てきそうなところに生えているということで、この名が付きました。ミズナの別名があり、山菜として利用されます。
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万博公園の藪の中で咲いていました。オオバイよりも大きな黄色い花を咲かせる蔓植物です。中国雲南省近辺から明治時代に移入されました。
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家の近くの空き地で見かけました。牛に毛に似ていることから、「牛の毛(うんぬけ)」の名が付きました。
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洲本城へ登る途中の道端で見かけました。ススキに似ていますが、総が直立していて穂(小穂)の付け根に長い薄茶色の毛がないことから見分けられます。ウンヌケモドキの名はウンヌケに似ていることから付けられ、ウンヌケは牛の毛の意味で…
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