カタクリの実
ユリ科カタクリ属カタクリの実 金剛山のカタクリの道やシャクナゲの道で花期が終わり実をつけ始めたカタクリがあちこちに見られました。片栗粉はこの実ではなく、球根をすりつぶして作ります。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る &nb…
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ユリ科カタクリ属カタクリの実 金剛山のカタクリの道やシャクナゲの道で花期が終わり実をつけ始めたカタクリがあちこちに見られました。片栗粉はこの実ではなく、球根をすりつぶして作ります。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る &nb…
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リンドウ科センブリ属センブリ 高槻市原の神峯山寺の境内で咲いていました。千回振り出してもまだ苦いという意味で「千振」の名が付きました。以前に「笑っていいとも」で罰ゲームとしてセンブリ茶を飲むシーンが度々放映されました。一…
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リンドウ科リンドウ(ゲンティアナ)属アサマリンドウ 高槻市原の神峯山寺の境内で咲いていました。伊勢の朝熊山に由来するリンドウで、西日本の低山地帯に自生します。 リンドウ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
シロバナカノコユリ 塩尻市奈良井宿の道端で咲いていました。カノコユリはピンク色の鹿の子模様の斑点が入っていますが、この花は花びらが白く鹿の子が失われています。花びらが反り返っているのが特徴です。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4…
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ユリ科ユリ属オニユリ 木曽福島の空き地で咲いていました。朝鮮半島原産で古代に食用として移入されました。花びらに黒い班点が散在し、赤鬼のようなのでこの名がつきました。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る