ボタンネコノメソウ
ユキノシタ科ネコノメソウ属ボタンネコノメソウ 氷ノ山の登山口で咲いていました。岐阜県から西の日本海側に分布します。花がボタンの花に似ていることからこの名が付いたそうです。 ユキノシタ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ユキノシタ科ネコノメソウ属ボタンネコノメソウ 氷ノ山の登山口で咲いていました。岐阜県から西の日本海側に分布します。花がボタンの花に似ていることからこの名が付いたそうです。 ユキノシタ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ユリ科チューリップ属チューリップ 宝塚市下佐曽利の道端で咲いていました。チューリップの花は6枚の花びらからなり、内側に3枚、外側に3枚あります。外側の3枚は萼であったものが花びらに変化したものです。赤い方のチューリップの…
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ユキノシタ科ネコノメソウ属 ヤマネコノメソウ 金剛山の登山道で実をつけていました。緑色の丸底の萼の中に小豆色の多数の実がこぼれずに入っています。 ユキノシタ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ユリ科マイヅルソウ属ユキザサ 金剛山の登山道で咲いていました。花は蕾の状態でしたが、白くて雪のような花が咲きます。ユリの仲間ですが、葉が笹の葉のようであることから雪笹の名がつきました。 ユリ科へ戻る 雑草図…
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ユリ科チゴユリ属チゴユリ 高槻市原の山麓で咲いていました。白い6枚の花びらを持つ花が葉の間から顔をのぞかせています。葉の大きさと比べると花が小さく見えます。その様子から稚児百合の名がつきました。  …
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