タツナミソウ2
シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 家の近くの道端に咲いていました。小さくて見落としそうですが、よく見ると薄紫の可憐な唇形花です。花の形や模様が泡立つ波に似ていることから立浪草の名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-…
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シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 家の近くの道端に咲いていました。小さくて見落としそうですが、よく見ると薄紫の可憐な唇形花です。花の形や模様が泡立つ波に似ていることから立浪草の名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-…
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シソ科マンネンロウ属ローズマリー(マンネンロウ) 志摩観光ホテルの敷地内で咲いていました。ローズマリーのことで、シソ科の中では細長い葉が特徴的です。 玄関を入ったところの前栽にローズマリーを植えています。これを料理の風味…
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カヤツリグサ科ハリイ属クログワイ 阪大病院の前の道路脇の植え込みに混じってクログワイが生えていました。秋が深まった時期だったので、茎の頂部の小穂の多くは枯れて折れ曲がっていました。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ…
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オトギリソウ科オトギリソウ属キンシバイ 阪大病院の立体駐車場の側で咲いていました。中国原産で江戸時代に日本に来ました。梅に似た花で、黄色い雄しべが金の糸のように見えることから金糸梅の名が付きました。 オトギ…
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イネ科マコモ属マコモ 大阪大学工学部の池のほとりで見かけました。黒穂菌に寄生されて肥大した新芽は筍に似た食感のマコモダケという食材になります。 イネ科4へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る