アブラガヤ
カヤツリグサ科アブラガヤ属アブラガヤ 乗鞍高原で見かけました。米が実ってこうべを垂れ始めているよう小穂の形と色と付き方をしています。油萱の名は小穂が脂ぎったようにてかっていることと、油臭いにおいがすることから来ています。…
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カヤツリグサ科アブラガヤ属アブラガヤ 乗鞍高原で見かけました。米が実ってこうべを垂れ始めているよう小穂の形と色と付き方をしています。油萱の名は小穂が脂ぎったようにてかっていることと、油臭いにおいがすることから来ています。…
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イグサ科イグサ属イグサ サロマ湖のワッカ原生園で見かけました。イグサといった方がわかりやすい名です。この草の栽培品種で畳表を編みます。トウシンソウの別名があり、茎の髄がろうそくや燈明の芯として用いられました。  …
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イワウメ科イワカガミ属イワカガミの実 御嶽山の登山道で見かけました。ピンク色のきれいな花が咲いた後にエンジ色のみが付いています。こちらもエンジ色の別種の花のように見えます。 イワウメ科へ戻る …
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カヤツリグサ科スゲ属イワスゲ 乗鞍岳の登山道で見かけました。中部地方より北の高山に分布します。枯れ始めているように黒っぽく見えますが、本来このような焦げ茶色をしています。 カヤツリグサ科へ戻る…
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ゴマノハグサ科ウンラン属ウンラン サロマ湖のワッカ原生園で咲いていました。花の中央が黄色くなっていて、上に2枚、下に3枚の唇形花があるユニークな外観をしています。海岸の砂地を好み、ランの花に似た花を咲かせることから海蘭の…
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