カラスウリ
ウリ科カラスウリ属カラスウリ 茨木市佐保の道端で朱色の丸い実をつけていました。カラスウリの花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼみます。そのため、見る機会はおそらくなさそうです。夜間にスズメガが花粉を運びます。 ウリ科へ…
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ウリ科カラスウリ属カラスウリ 茨木市佐保の道端で朱色の丸い実をつけていました。カラスウリの花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼみます。そのため、見る機会はおそらくなさそうです。夜間にスズメガが花粉を運びます。 ウリ科へ…
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カタバミ科カタバミ属 吹田市上山田の道端で咲いていました。南アフリカ原産で江戸時代末期に園芸種として移入されました。カタバミの仲間の中では大型の花を咲かせます。 カタバミ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
キク科 シオン属シロヨナメ 能勢町平野の道端で咲いていました。ヨメナの花は淡い紫色を帯びますが、シロヨメナの花は真っ白です。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キンポウゲ科キンポウゲ属トゲミノキツネノボタン 京丹波町法主の草むらで咲いていました。5枚の花びらをつけた花の中心にそう果ができ始めているものも見られます。 キンポウゲ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キンポウゲ科ツルキツネのボタン 京丹波町法主の草むらで咲いていました。キツネノボタンの仲間で、花が枯れた後は蔓植物のように地を這うことからこの名がつきました。 キンポウゲ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る