2018年7月 の記事一覧

ネコノシタ

雑草1 2018年07月12日

キク科ハマグルマ属ネコノシタ オアフ島ハレイワの草むらで咲いていました。葉の裏表両面に短くて剛い毛が生えていて、猫の舌のようだということでこの名がつきました。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る

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オオバナノセンダングサ

雑草1 2018年07月12日

キク科センダングサ属オオバナノセンダングサ オアフ島ハレイワの草むらで咲いていました。センダングサの仲間では最も大きな花を付けます。   キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る

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絞染

その他 2018年07月12日

民芸運動を展開した東京帝大教授柳宗悦は自身が開いた日本民芸館の展示で民芸品に解説文をほとんど付けませんでした。民芸品そのものをじっくりと見てもらいたからです。今回の特別殿では絞染の作品が展示されていたのですが、どのように…
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マツバボタン

雑草2 2018年07月12日

スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン ハワイ島のマウナラニリゾートで咲いていました。南アメリカ原産で葉が多肉なことからわかるように、乾燥に対して非常に強い性質があります。乾燥した溶岩の上で生き延びていました。 スベリヒユ…
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シロバナオオベニゴウカン

雑草3 2018年07月12日

マメ科ベニゴウカン属シロバナオオベニゴウカン オアフ島のマカプー岬で咲いていました。白花大紅合歓はネムノキ(合歓木)の仲間で、赤い花が咲くネムノキと同様に本来は紅色の花ですが、白い球型の花が咲く変異種です。  …
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