サンザシ
バラ科サンザシ属サンザシ 伊丹市下川原の道端で咲いていました。近縁種のオオミサンザシの果実を乾燥させた山査子は漢方薬の生薬として用いられます。 バラ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
バラ科サンザシ属サンザシ 伊丹市下川原の道端で咲いていました。近縁種のオオミサンザシの果実を乾燥させた山査子は漢方薬の生薬として用いられます。 バラ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ケシ科クサノオウ属クサノオウ 茨木市上音羽の山麓で咲いていました。アルカロイドをふくみ、鎮静作用や神経を麻痺させる働きがあります。その薬効のため、「草の王」の名が付きました。 ケシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ…
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オトギリソウ科オトギリソウ属セイヨウオトギリソウ 丹波町法主の草むらで咲いていました。セント・ジョーンズ・ワートというハーブとして不安やうつに用いられます。 オトギリソウ科 へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
オトギリソウ科オトギリソウ属オトギリソウ 京丹波町仏主の草むらで咲いていました。草全体に収斂・止血作用があり、少連翹という別名があります。この働きを人に漏らした弟に対して、兄が怒り殺してしまったことからこの名が付きました…
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