マンホールの蓋 美保関町森山
旧美保関町森山地区の蓋には日本海の荒波をもろともせず飛び跳ねるタイが描かれています。鯛を持った神様と言えば恵比寿様ですが、大国主命の長男で美保関町が故郷だそうです。
旧美保関町森山地区の蓋には日本海の荒波をもろともせず飛び跳ねるタイが描かれています。鯛を持った神様と言えば恵比寿様ですが、大国主命の長男で美保関町が故郷だそうです。
平成の大合併で松江市に編入された美保関町には地区ごとにいくつかのデザインがあります。七類の蓋には沖ノ島と結ぶフェリーが描かれています。上部には「美」を図案化した美保関町の町章もあしらわれています。
摩天崖で見かけました。第二次大戦中に日本軍が日本海を航行する船を監視していた監視所跡です。半地下の建物で窓だけが地上に出ていたとのことです。ここから竹島は見えません。
キク科ノコギリソウ属エゾノコギリソウ サロマ湖のワッカ原生園で咲いていました。ノコギリソウの仲間は葉の縁が大きく避けますが、蝦夷鋸草はギザギザしているだけです。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る