カラスウリ
ウリ科カラスウリ属カラスウリ 茨木市佐保の道端で朱色の丸い実をつけていました。カラスウリの花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼみます。そのため、見る機会はおそらくなさそうです。夜間にスズメガが花粉を運びます。 ウリ科へ…
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ウリ科カラスウリ属カラスウリ 茨木市佐保の道端で朱色の丸い実をつけていました。カラスウリの花は日が暮れてから咲き、夜明け前にしぼみます。そのため、見る機会はおそらくなさそうです。夜間にスズメガが花粉を運びます。 ウリ科へ…
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キク科キク属アワコガネギク 京都市大原野の草むらで咲いていました。黄色い小さな花が泡立ったように密集して咲くことから「泡黄金菊」の名が付きました。キクタニギクの別名があります。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科キク属シマカンギク 茨木市佐保の道端で咲いていました。島寒菊といっても離島に咲くわけではなく西日本の山麓に咲きます。昔は花を油に漬けてきずぐすりとしました。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
タデ科イヌタデ属ヤノネグサ 茨木市佐保の道端で咲いていました。ミゾソバの中の仲間はいずれも同じような紅白の花を咲かせます。ミゾソバ、ママコノシリヌグイ、ウナギツカミ、アキノウナギツカミ、ホソバノウナギツカミ、タニソバ、ヤ…
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ヒユ科ケイトウ属ヤリゲイトウ 茨木市佐保の道端で咲いていました。ケイトウの仲間で花(花冠)の先端が槍のように伸びていることからこの名が付きました。 ヒユ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る