ウスキモリノカサ
ハラタケ目ハラタケ科ハラタケ属ウスキモリノカサ 大阪市中之島の道端で見かけました。薄黄森傘という名にしては黄色みが少なくて白く見えます。柄に触れると黄色く変色するそうです。 ハラタケ科へ戻る キノコへ戻る
ハラタケ目ハラタケ科ハラタケ属ウスキモリノカサ 大阪市中之島の道端で見かけました。薄黄森傘という名にしては黄色みが少なくて白く見えます。柄に触れると黄色く変色するそうです。 ハラタケ科へ戻る キノコへ戻る
アンズタケ目カノシタ科カノシタ属カノシタ 大阪市中之島の道端で見かけました。傘の裏が針状でその形がシカの舌に似ていることから「鹿の舌」の名が付きました。美味しいキノコだそうですが、毒性があることがわかっています。たくさん…
≫続きを読む
リンドウ科リンドウ(ゲンティアナ)属アサマリンドウ 高槻市原の神峯山寺の境内で咲いていました。伊勢の朝熊山に由来するリンドウで、西日本の低山地帯に自生します。 リンドウ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
舞鶴港には赤レンガの倉庫が立ち並んでいます。舞鶴鎮守府があった頃に水雷を保管するために建てられたそうです。現在は土産物屋やコンサートホール、博物館などに転用されています。 赤レンガといえばかつて学んだ同志社中学の校舎を思…
≫続きを読む
ミカン科キンカン属キンカン 茨木市佐保の林の中でキンカンが鈴なりになっていました。誰かが植えたようには思えないのですが、自生しているのでしょうか。 ミカン科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る