冠島と沓島
舞鶴港から北に山道を進み、峠を越えるとようやく日本海が見えてきました。手前に見える三つの島がアンジャ島、磯葛島、沖葛島で、遠くに見えるのが冠島とその背後の沓島です。かつてはこの辺りに凡海郷(おおしあまのさと)という大きな…
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舞鶴港から北に山道を進み、峠を越えるとようやく日本海が見えてきました。手前に見える三つの島がアンジャ島、磯葛島、沖葛島で、遠くに見えるのが冠島とその背後の沓島です。かつてはこの辺りに凡海郷(おおしあまのさと)という大きな…
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高知に行っていたスタッフがお土産に買ってきてくれました。高知県の完全天日塩の田野屋塩二郎とコラボした商品だそうです。キャラメル味の濃厚な味わいが美味しかったです。
「岸壁の母」が待ちわびた息子、端野新二の死亡告知書です。東京都知事が発行したもので、昭和20年8月15日に牡丹江で戦死したとなっています。発行されたのは昭和31年9月25日で、その間端野イセは舞鶴港の岸壁で息子を待ち続け…
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キンポウゲ科イチリンソウ属シュウメイギク 高槻市原の神峯山寺の境内で咲いていました。白い花びらは実はガクで、萼片といいます。 キンポウゲ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科クサギ属クサギ 高槻市原の林の際で咲いていました。五枚の白い花の後ろに赤紫色の萼が付いています。中央に青い実が付いている写真では赤い萼があたかも花びらように見えます。葉を触ると臭いにおいが立ち込めるため、この名が付…
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