アオマムシグサ
サトイモ科テンナンショウ属アオマムシグサ 六甲山の山頂付近で咲いていました。仏炎苞が青色のマムシグサです。 サトイモ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
サトイモ科テンナンショウ属マムシグサ 六甲山の山頂付近で咲いていました。仏炎苞の形がマムシが立ち上がって頭部のみを前に突き出している様子に似ていること、偽茎の模様がマムシの胴体に似ていることから、この名がつきました。 サ…
≫続きを読む
キョウチクトウ科キョウチクトウ属シロバナキョウチクトウ 高槻市原の山麓で咲いていました。夾竹桃は植物全体にオレアンドリンという強い毒があり、周辺の土にも毒が拡がります。大気汚染に強く街路樹として植えられたり、公園に植えら…
≫続きを読む
イヌサフラン科チゴユリ属 ホウチャクソウ 高槻市原の山麓で咲いていました。緑色の花びらが細長い筒状に合さって垂れ下がっています。お堂の四隅に吊り下げた風鈴を宝鐸(ほうちゃく)といいますが、穴の形が似ていることからこの名が…
≫続きを読む
アカネ科アリドオシ属アリドオシ 赤い実をお正月の飾りに使われます。マンリョウやセンリョウほどは実をつけないため、「一両」と呼ばれます。 アカネ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る