オオシラガゴケ
シラガゴケ科シラガゴケ属オオシラガゴケ 宝塚市丸山湿原で見かけました。白髪に例えられる白い苔が杉の幹の根元にびっしりと生えています。 シラガゴケ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シラガゴケ科シラガゴケ属オオシラガゴケ 宝塚市丸山湿原で見かけました。白髪に例えられる白い苔が杉の幹の根元にびっしりと生えています。 シラガゴケ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ハエドクソウ科 ミゾホオズキ属オオバミゾホオズキ 十勝岳山麓の望岳台で咲いていました。山地の沢沿いや湿地で見られます。葉は十字に対生し、葉柄がありません。ミゾホオズキより大きく、ホオズキに似た実をつけることから、大葉水酸…
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ユリ科ジャノヒゲ属オオバジャノヒゲ 山梨県北杜市小淵沢町の道端で咲いていました。緑色の葉が蛇の鬚に似ていること、近縁種のジャノヒゲよりも葉が幅広なことから、この名が付きました。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
オシダ科 オシダ属オオクジャクシダ 宝塚市丸山湿原の近くで見かけました。孔雀が羽を広げたような形をしています。クジャクシダと比べて小葉が大きく長いのが特徴です。 オシダ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
カタバミ科カタバミ属オオキバナカタバミ 大阪市住吉区の草むらで咲いていました。南アメリカ原産で、カタバミよりも大型の花です。葉に小さな点(斑)が入ることが特徴です。 カタバミ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る