タカサゴキジノオ
キジノオシダ科キジノオシダ属タカサゴキジノオ 三田市テクノパークの林の中で見かけました。葉のつき方が1回羽状複葉であり、羽片基部に枝がなくて、そのまま中軸にくっついています。キジノオシダと違って、最下羽片にも枝がありませ…
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キジノオシダ科キジノオシダ属タカサゴキジノオ 三田市テクノパークの林の中で見かけました。葉のつき方が1回羽状複葉であり、羽片基部に枝がなくて、そのまま中軸にくっついています。キジノオシダと違って、最下羽片にも枝がありませ…
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ヒガンバナ科タマスダレ属サフランモドキ 奈良県宇陀市の宇陀川の河原で咲いていました。黄色い雄しべが6本あるとされていますが、この花は7本です。黄色い雄しべも白いめしべも長くて目立ちます。サフランに似た花を咲かせるのでこの…
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カヤツリグサ科ミカヅキグサ属イガクサ 曽爾高原のお亀池で咲いていました。小穂の形が栗の実を包むイガに似ているのでこの名が付きました。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
コバノイシカグマ科コバノイシカグマ属ウスゲノコバノイシカグマ 曽爾高原のお亀池で見かけました。コバノイシカグマは葉に毛が生えていますが、こちらは毛が生えていません コバノイシカグマ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
魚を入れる竹かごを魚籃というそうですが、漁業の守り神のような観音様が勝持寺の池に立っていました。魚籃観音は『西遊記』にも登場し、筒井康隆が『魚籃観音記』でこれをパロディー化しています。