タツナミソウ
シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 茨木市福井の畦道で咲いていました。花が茎の片方に咲くさまが寄せてくる波を連想させるため、立浪草の名が付きました。薄紫の花が開くと華やかです。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 茨木市福井の畦道で咲いていました。花が茎の片方に咲くさまが寄せてくる波を連想させるため、立浪草の名が付きました。薄紫の花が開くと華やかです。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
風邪には首筋や後頭部から始まる風邪と、のどの痛みから始まる風邪の2種類があります。前者は傷寒論に治療法が解説されている「傷寒」であり、後者は19世紀初頭に発展した温病学が明らかにした「温病」です。 傷寒の初期症状で体力が…
≫続きを読む
ベンケイソウ科のチベット人参の根を乾燥させて生薬としたものです。高山病を予防するために青蔵鉄道に乗り合わせた内モンゴル人が服用していました。血糖値上昇を抑える働きもあり、血虚や陰虚に用いられます。
イネ科ススキ属タカノハススキ 箕面市外院の住宅地で咲いていました。葉に薄黄色の横筋が入るのが特徴で、鷹の羽の横筋に似ていることから鷹羽薄の名がつきました。 イネ科1へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る