ツタバウンラン
オオバコ科ツタバウンラン属 ツタバウンラン 京都市左京区修学院の道端の石垣で咲いていました。地中海原産の観葉植物ですが、どこかの家の庭から移動して来たのでしょう。 オオバコ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
オオバコ科ツタバウンラン属 ツタバウンラン 京都市左京区修学院の道端の石垣で咲いていました。地中海原産の観葉植物ですが、どこかの家の庭から移動して来たのでしょう。 オオバコ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
アブラナ科アブラナ属カブ 春になって我が家の畑に見知らぬ花が咲きました。調べてみるとカブのようです。植えた記憶はないのですが、どうして生えてきたのでしょう。 アブラナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る &nbs…
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スミレ科スミレ属コスミレ 箕面市外院の道端で咲いていました。スミレは地上茎がのびて葉が互性する有茎種と地上茎が発達せず葉や花柄が根もとからでる無茎種とに分けられます。コスミレは無茎種に分類され、背が高くなりません。 &n…
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ヒガンバナ科スイセン属ラッパスイセン 箕面市外院の河原で咲いていました。花の中央にあるラッパのようなものは副花冠といいます。 ヒガンバナ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る